Castilla y León(カスティーリャ・レオン)出身iのデザイナー、nandoとSilviaのデュオが手がけるPotipoti。10年近くベルリンに住んだ後に、ベルリンで設立した当ブランド。mitte地区にはショップがあり、Potipotiのアイテムはもちろんのこと、ベルリンの新鋭レーベルのアイテムもセレクトされ置かれています。
今期はpotipoti設立後13回目のコレクション。Nandoによると、アイテムに見られるテキスタイルは、様々な言語における「13」の文字を取り込み、テキスタイル化したものだそうです。
レディースのワンピース風フード付きニットトップ。 両面上部を飾るテキスタイルが知的でクール。素材はモヘヤが60%使われており、触り心地も柔らかく、保温性も抜群です。
こちらはマルチカラーテキスタイルのトート。一見北欧風にも見える美しいテキスタイルが魅力です。中には1箇所ファスナーポケットがあります。
余談ですが、Potipotiのオフィスはベルリンのアレクサンダープラッツの真横にあります。大きな窓からはベルリンタワーが真正面に見え、夜は本当に素晴らしい景色なんです。「こんなところで仕事出来たらなぁ・・・。」と思わざるを得ない環境の中でデザインされていくからこそ、このような素晴らしいアイディアが浮かぶのでしょう。
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他にもニットを中心としたアイテムが届いております。順次アップしますね!